ヒロアカ

僕のヒーローアカデミアとは週刊少年ジャンプで連載している漫画である。幼い英雄達が先輩達の背中を追いかけながら巨悪に立ち向かう王道ストーリーだ。

ズルくない?
ジャンプ読んでて英雄嫌いな人っておるん?本当にズルいと思う。まあヒロアカについて思ったことを綴っていこうと思う。

この漫画、正義と悪の距離感が分かりにくい。
最近の回だが、攫われた生徒を助けるため駆けつける英雄達を見て「悪者のアジトってそんな簡単に辿り着けるの?GPSで?興ざめだな」そう思ってしまった。
かなりの割合で特殊能力を身につけている人がいる世界なのであまり特殊能力にプレミア感がないのだ。そのため正義と悪の違いは考え方の違いのみ。典型的な巨悪はオールマイトの宿敵くらいだ。

これは一線超えれば簡単に向こう側に行ってしまう現実により近い正義と悪の対比なのかもしれない。だから漫画で描かれると何か物足りないような気持ちになってしまうのだろう。

そう、悪には簡単に触れられる。現実にいる犯罪者の大半は人殺しや謀反などではなく軽犯罪だ。あなただって、手元の1円玉を鉛筆で黒く塗れば今すぐにだって社会の敵になれることを忘れてはいけない。その境界は常に間近にある。


脱線:が過ぎる。悪癖だ。ヒロアカは人気になると思う。ファンである事が公言しやすいクリーンな漫画だからだ。あと響香が可愛いからだ。